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調剤報酬請求事務専門士検定試験
◆試験の種類 
        民間検定試験  ※資格名 調剤報酬請求事務専門士
◆試験の主催者 
       調剤報酬請求事務専門士検定協会
◆試験の概要 
「調剤報酬請求専門士認定試験」は、国の機関により指定登録された団体が実施する検定試験で、合格すれば取得できる「調剤報酬請求事務専門士資格」は正式に履歴書等に記載できる唯一の医療事務資格になっています。
即戦力となる人材育成、雇用に結びつく資格を目的に、2002年から始まった資格試験制度ですが、調剤事務関連の資格の中では試験の歴史も長く、最難関の資格試験になっています。
試験には1〜3級の3ランクがあり、2年毎の更新制度もあり、最新の保険知識を身につけられるため、人気も高く注目されています。

※級別の試験の出題レベル
 【1級】
・接遇
・調剤報酬の基礎、レセプト作成の知識を持つ。
・窓口業務の流れを理解し、業務遂行能力がある。
「調剤報酬テキスト」全般が理解でき指導ができる。
・調剤報酬の算定要件を熟知し、確実に点数算定ができる。
・手書きレセプトを正確に作成できる。
・正しい言葉遣いとマナーで患者様応対が出来る。
 【2級】
・接遇
・調剤報酬請求の基礎的、応用的知識を有し、レセプト作成の知識を持つ。
・実務に求められる基礎知識(医薬品の知識、関連法規及び医療保険制度)を有している。
・調剤の仕組みと点数算定の基本的概要を理解し、応用できる。
・正しい言葉遣いとマナーで患者様応対が出来る。
 【3級】
・接遇
・調剤報酬請求の基礎的、応用的知識を有し、レセプト作成の知識を持つ。
・実務に最低限必要な基礎知識(医薬品の知識、関連法規及び医療保険制度)を有している。
・調剤報酬の点数算定の基本的概要を理解している。
◆受験資格
  誰でも受験することができます。
◆試験方式  
 学科試験と実技試験で構成されています。

・試験時間  学科60分 実技60分(1〜3級共通)
・出題数
 【1級】
 学科
  基礎問題:30問(2択問題)  応用問題:20問(4択問題)
 実技
  穴埋め形式:30問(処方せん3枚の設問箇所点数をそれぞれマークシートで解答)
 【2級】
 学科
  基礎問題:30問(2択問題)  応用問題:20問(4択問題)
 実技
  穴埋め形式:30問(処方せん3枚の設問箇所点数をそれぞれマークシートで解答)
 【3級】
 学科
  基礎問題:30問(2択問題)
 実技
  穴埋め形式:30問(処方せん3枚の設問箇所点数をそれぞれマークシートで解答)
※1級と2級の問題は共通で、1級では1問だけ問題が追加されます。 
※3級は在宅での受験です。NTT回線でのFAX試験となっています。
・合格通知
 検定試験終了後、約1ヶ月以降に、順次発送されます。
 合格者には、認定証が同封されています。
◆試験科目 
 【1級】
 学科
   ・接遇・薬剤の基礎知識(薬物の使用目的、用法、用量、薬理作用、副作用、禁忌、相互作用等の薬物知識)
   ・医薬品関連法規(調剤薬局における用語、理論、役割等)・医療保険制度、調剤関連法規(医療保険の種類、 医薬分業の流れ)・調剤報酬請求(点数算定の正しい知識と解釈)
 実技
 ニーズに沿った各種処方せんのレセプト作成
   ・処方せん3症例(設問箇所点数を求める)
   ・処方せん1症例(調剤報酬明細書の作成)
 【2級】
 学科
   ・接遇・薬剤の基礎知識(薬物の使用目的、用法、用量、薬理作用)
   ・医療保険制度、調剤関連法規(医療保険の種類、・医薬分業の流れ)
   ・調剤報酬請求(点数算定の正しい知識と解釈)
 実技
 ニーズに沿った各種処方せんのレセプト作成
   ・処方せん3症例(設問箇所点数を求める)
 【3級】
 学科
   ・接遇・薬剤の基礎知識(薬物の使用目的、用法、用量、薬理作用)
   ・医療保険制度、調剤関連法規(医療保険の種類、医薬分業の流れ)
   ・調剤報酬請求(点数算定の正しい知識と解釈)
 実技
 ニーズに沿った各種処方せんのレセプト作成
   ・処方せん3症例(設問箇所点数を求める)
◆試験の実施スケジュール
    年2回(7月、12月)
◆試験会場
    1級 会場受験
   2級 会場受験、在宅受験
   3級 会場受験(団体受験の場合に限る)、在宅受験
※会場は、北海道、仙台、東京、名古屋、大阪、兵庫、広島、福岡
◆受験料
・会場受験
  1級 5,800円  2級 4,800円
  3級 4,800円(ただし、団体受験の場合に限る)
・在宅受験
  2級 8,800円   3級 7,800円  
※2級は、会場受験と在宅受験の選択ができます。
◆試験の難易度/合格率
 ・難易度 「C」やや易
 ・合格率 (会場)1級 20%前後  2級 40〜50%
       (通信)2級 30〜40%  3級 50〜60%
◆試験に関するアドバイス
この試験は、調剤事務資格の中で内容重視の最難関の試験と言われるだけあり、特に実務に即した内容が多く、基本だけ分かっていても解答できないような問題が出題されます。
解決策は過去問です。過去問を購入し、それをとことんやり込めば大丈夫です。受験される方は、ひたすら過去問を解きま食ってください。使う教材は、調剤報酬請求事務専門士検定協会が発行するテキストや問題集を使うと効果的だと思います。
また、検定協会主催の「検定試験直前講座」では模擬試験も行われています。自信が持てない方は利用するのもいいでしょう。
◆「調剤報酬請求事務専門士検定試験」の受験と資格の取り方
・調剤事務資格や検定試験はいくつかありますが、薬局によってはこの調剤報酬請求専門士資格だけが昇給の対象になっているところもあるようです。
・調剤報酬請求事務専門士試験に挑戦しようと考えておられる方は、最終的に1級取得を目標に頑張らねばなりません。3級や2級は通過点ととらえて、最上位を目指さなければ、資格取得による効力は激減すると思ってください。

◆通信講座
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◆試験対策教材
   「調剤報酬請求事務専門士」受験対策教材一覧
◆問い合わせ先
  調剤報酬請求事務専門士検定協会  http://www.chouzai.info/
    〒171-0014  東京都豊島区池袋2-24-6 林ビル2F
        電話 03-3981-0983


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