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メディカルケアワーカー(看護助手)
◆試験の種類 
        民間検定試験  ※資格名 メディカルケアワーカー
◆試験の主催者 
       医療福祉情報実務能力協会  略称:MEDIN(メッドイン)
◆試験の概要 
「メディカルケアワーカー」は、看護助手になる人が取得する資格の一つで、看護補助や福祉介護業務に従事する看護助手従事者の地位向上や看護助手技能の向上を目的に、看護助手の実務能力に対して資格を認定しています。
医療や看護需要が高まるにつれて、メディカルケアワーカーの需要が高まっていますが、看護師不足による看護内介護の軽減を図るため、医療機関では多くのメディカルケアワーカーを採用しています。
そのため、全国の医療機関をはじめ、福祉施設や多くの人材サービス会社が「メディカルケアワーカー」の資格取得者を待ちわびているような状況です。
◆受験資格
・2級(併願可)
 【実務経験者】 勤続年数1年以上の者
 【一般受験者】 協会指定教育機関においてメディカルケアワーカー講座の受講修了をした者
・1級(併願可能)
 メディカルケアワーカー検定試験2級合格者

※協会指定教育機関
 TERADA医療福祉カレッジ通学新宿本校
 TERADA医療福祉カレッジ通信教育校
 LEC東京リーガルマインド
 学校法人岩崎学園 横浜医療情報専門学校
◆試験方式  
 ・学科  問題数(1級 45問  2級 30問)
 ・実技  文章作成(1級:総文字数400字程度  2級:総文字数800字程度)
       2級:学科出題範囲及びガイドラインの事柄についての記述形式
        1級: @学科出題範囲及びガイドラインの事柄についての記述形式
           A問題に定められた「課題」を受験者が作成し解答を行う。
            応用理解力と知識を他者へ伝える力を問う。
 ・合格基準 
       開催回ごとの偏差値55以上で学科、実技ともに8割以上の正答 
◆試験科目 
●2級
 【学科】
(1)病院環境衛生学
・看護助手論:職業の専門性の追求、看護助手とは、看護学と看護助手、看護理論
・看護マナー:敬語の使い方、対人マナー、電話対応、接遇方法
・消毒学:消毒剤とその性質、消毒と滅菌
(2)医科薬科学
・医科病理学群:身体の器官とその働き、器官を構成するもの、器官と疫病のかかわり
炎症とは、感染症について、病原体と様々な感染方法、生化学基礎、免疫
・薬理学群:薬剤とは、薬剤の吸収とその作用方法、薬剤の分布と代謝機能、薬品学、自律神経とその作用薬、抗生剤とその働き、ビタミン製剤、その他関連薬剤の働き、剤型とその有用性、作用と副作用
 【実技(文章作成)】
 学科出題範囲及びガイドラインの事柄についての記述問題(総文字数800字程度)

●1級
 【学科】 2級学科範囲及び以下の範囲が加わる。
(1)基礎心理学
看護と心理学、人間の間隔と心理、人間の欲求と心理、初級カウンセリング技法、実技緒論
(2)実技緒論
看護助手の行う看護補助業務について実技知識を問う。
ベッドメイキング、罨法、身体の清潔、人体環境保持、病床環境の調整、安楽な体位
褥創の予防、歩行介助、身体介助、車椅子での移動、消毒法
 【実技(文章作成)】
(1)形式:学科出題範囲及びガイドラインの事柄についての記述問題(総文字数400字程度)
(2)問題に定められた「課題」を受験者が作成し、解答を行う。
◆試験の実施スケジュール
    年4 回 (毎年3月、7月、9月、12月の年4回実施 ※9月は2級のみ)
◆試験会場
    在宅試験
◆受験料
  ・2級 7,500円  ・1級 8,500円   
    ※認定証発行手数料  資格証カード発行手数料1,500円
◆試験の難易度/合格率
 ・難易度  「D」 易しい
  ・合格率  1級 45%前後   2級 55%前後
◆試験に関するアドバイス
この資格だけでは就職は難しいが、看護師の看護業務や看護師不足による看護内介護の軽減を図るため、看護助手の需要が高まっており、訪問介護員(ホームヘルパー)などと合せて取得することで、就職でも優位になる可能性もあります。ただし仕事はきついので生半可な気持ちでは続きません。


・1級学科試験についてですが、基礎心理学についての問題が出題されます。基礎心理学というのは、カウンセリングについても問題が出題される傾向が強いようです。また、実技緒論という問題が出題される場合があります。実技緒論というのは、看護助手として必要な、看護補助業務について問う問題で構成されています。

1級実技試験については、ユニークな点があります。それは、自分で問題を作成するということです。出題範囲を逸脱しない問題を自分で作成をし、自分で作った問題に自分で解答をするのです。実技試験によって、応用力や人に対するプレゼンテーション能力がどの程度あるかについて考査が行われるのです。
◆「メディカルケアワーカー」の受験と資格の取り方
メディカルケアワーカー資格試験は、大体2〜3ヶ月に一回のペースで実施されています。メディカルケアワーカー試験の特徴として、在宅で受験することができる試験という点が挙げられます。ですから、別にどこかの会場に足を運ぶ必要がありませんから、看護助手の仕事をしている人でも比較的気軽に受験することができるという性質があります
メディカルケアワーカー資格試験は、医療福祉情報実務能力協会という団体が主催していますが、こちらでは、メディカルケアワーカー講座というものを開設しています。

◆試験対策(スクール・講座)
 ヒューマンアカデミーの「看護助手 通信講座」
◆試験対策教材
  看護助手メディカルケアワーカー)関係教材一覧
◆問い合わせ先
 医療福祉情報実務能力協会(MEDIN) http://www.medin.gr.jp/
 〒101-0021 東京都千代田区外神田2-2-17
     TEL:0948-83-5588 FAX:0948-42-5802


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