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医療事務管理士技能認定試験
◆試験の種類 
         民間検定試験     ※資格名 医療事務管理士
◆試験の主催者     
        技能認定振興協会  
◆試験の概要 
医療機関内での患者受付けや、治療費の計算、診療報酬明細書作成、カルテ管理などの医療事務全般を理解し、正確に診療報酬を算定できる事務スタッフは医療機関では欠かせない存在です。事務スタッフのスキルを評価、証明するのが「医療事務管理士」資格です。また、そのための試験が「医療事務管理士技能認定試験」です。

認定試験は、40年近い実績を持ち、毎年4万人近くが受験する人気の資格になっています。また、「医療事務管理士」の称号は、平成17年10月に特許庁より商標登録の認定を受けた資格となり、現在、全国の医療機関で有資格者が多く活躍しています。
※試験の合格者には、「医科医療事務管理士」「歯科医療事務管理士」の称号が与えられます。医療事務管理士の資格は、医療系の仕事や資格の中でも就職に強い資格として人気があります。

※仕事内容は診療報酬請求業務、いわゆるレセプト業務が中心になるため、病院の保険診療費を請求することが中心になりますが、カルテ内容から治療費を計算したり、保険請求分の請求書を作成するにあたり、診療報酬制度や医学・薬学などに関する深い知識が必要とされます。レセプト業務以外で代表的な仕事には、受付業務があります。窓口では診察券の受け渡しや金銭授受、また電話応対などが主な業務になります。その他には、入退院の手続きや病床管理などの病棟管理業務や、医師や看護師のスケジュール管理など、幅広い業務をこなすことになります。
医療の分野では医療事務の資格よりも経験が重視される傾向にあるため、立場はほとんどの場合、派遣社員や契約社員としての雇用になるでしょう。
◆受験資格
 誰でも受験することができます。
※年齢制限もありませんが、専門的な知識が必要とされるため、日本医療事務センターや各種専門学校などで医療事務関連課程を履修することが合格への近道です。
◆試験方式  
・医科または歯科を選択し、いずれも実技試験と学科試験の2種目の試験で構成されています。
(1)実技試験 3時間
   診療報酬明細書の作成 3問(医科:外来2問、入院1問、歯科:外来3問)
    ※3問中1問は点検問題です。
(2)学科試験 1時間
   筆記(マークシート 択一式)10問
※(1)(2)とも資料などを参考にして答案作成が認められています。また、電卓の持ち込みも可能です。
※試験は現在使用されている診療報酬点数表に基づいて実施します。
※筆記用具は 学科:HB以上の黒鉛筆(シャープペンシル可)、 実技:黒のボールペンを使用します。計算機を除く電子手帳などの電子機器の使用はできません。 
※(1)(2)とも資料などを参考にして答案作成が認められています。

・合格基準
(1) 実技試験/点検・各作成問題ごとに50%以上の得点をし、且つ、3問合計で70%以上が合格
(2) 学科試験/70点以上 
・合否結果
試験日から1ヶ月以内に文書で通知。合格者には「医療事務管理士」の認定合格証が交付されます。
◆試験科目
・学科試験
@法規(医療保険制度・公費負担医療制度等についての知識)
A保険請求事務(診療報酬点数の算定、診療報酬明細書の作成・医療用語の知識)
B医学一般(臓器・生理機能・傷病等についての知識)
・実技試験
@レセプト点検問題
Aレセプト作成(外来・入院)
◆試験の実施スケジュール
  奇数月の第四土曜日に実施(年6回実施)
◆試験会場
  日本医療事務センターの指定会場、受験申請のあった専門学校、各種学校等。
◆受験料
     6,000円
◆試験の難易度/合格率
 ・難易度  「C」やや易
 ・合格率  医科 60%前後   歯科 65〜70%
※平成2013年1月試験結果
  医科 受験者数3,379名   合格率59.4%
  歯科 受験者数479名     合格率64.1%
◆試験に関するアドバイス
試験対策は、とにかく”問題を解いて、解いて練習”ということだけでしょう。特に、実技試験のレセプト作成に関しては、「慣れること」が一番大切なので、ひたすらレセプトを作成し、レセプト作成の「速さ」と「精度」を向上させることしかありません。
そして、全ての試験勉強の王道である「過去問」を解きまくって覚える、ということです。
◆「医療事務管理士技能認定試験」の受験と資格の取り方
○講座の受講
試験に合格するためには、技能認定振興協会が推奨する医療事務講座を受講し、修了して知識や技能をつける方法か、独学で突破する方法かを決めなければなりません。技能認定振興協会が推奨する講座が「ソラストの教育講座」になっていますので、講座を受講する場合はこの講座がいいでしょう。スクールに通学して受講する方法と、自宅で受講する通信講座があります。
どちらにせよ、講座で受講する場合は「資料請求」しなければなりません。
@無料の資料請求をして学習方法を含めて再検討して見ること。まずこれが第一歩になります。  ⇒ソラストの「医療事務講座」の無料資料請求フォーム
また、自分のパソコンで確認できる「ソラストの試験対策WEBセミナー」や、「自宅模擬試験」もあります。
A講座内容の資料が送られてきたら、資料を十分に読んで受講を決意したら、受講方法や受講コースなど申込書に書き受講料を添えて郵送します。
○本試験の申込み
インターネットによる申込みの場合は、技能認定振興協会のこちらのページから、受験申請書をダウンロードし申込む。⇒詳しい申込み方法はこちらで確認できます。

※資格取得後は、病院、診療所などの医療機関や調剤薬局などで医療事務職として働くことが主になります。

※資格取得対策   医療事務講座の解説 

◆試験対策(スクール・講座)
   医療事務 通学スクール・通信講座一覧
◆試験対策教材
  ・ソラスト 教育サービス推奨の「医科(歯科)試験問題集 解答と解説」
◆問い合わせ先
       技能認定振興協会
  〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1-12-17久保田ビル3F
     TEL 03-3864-3559 FAX 03-3864-5112


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